近況報告
上京してから一週間が経ったらしい、本日はその一週間をざっと説明する近況報告と行こうかな
最初の四日くらいは人と会う時以外二十四時間ほとんど音楽を聴いていた。
この一週間の出来事を簡潔に説明しようと思う。
4/1は引っ越し
4/2は近隣散策
4/3はさだまさし研究会出席
4/4に入学式
4/5は友達と会い渋谷から六本木まで歩いて別れてまた新宿まで歩いた
4/7昼間に兄弟の家にご飯を食べに行き家具を組み立てることを手伝い渋谷で友達と夜ご飯を食べ
4/8に岡本太郎記念館に行った
そして昨日は(4/9)鎌倉に行き
今日(4/10)に箱根に行ってきた。
その日その日で書きたいネタはあったはずなのに結構なくなった。
今日の箱根は素晴らしかった、外国人や現地人や観光客と仲良くなった、インドに行ったら人生観変わったみたいな感じで箱根に行ったら人生観変わるかもしれない。
箱根がとても好きになった。
曲で受ける衝撃とは
先日、最高にモテない夢を見た。
僕がエレベーターで待っていたところに女の子が来て少し遅れて(五秒くらい)男の子が来て突然男の子が女の子に告白をしてめちゃくちゃそれっぽいムードになって僕は階段で降りようとその場から離れて歩いていたら途中で悲しくなってなんか知らないけど悔しがりながら走り出したら今度は別れる直前のようなカップル、女の子が泣きながら走っていて男の子がそれを追いかけるみたいなところの間に入って階段を降りるという前には泣いている女の子、後ろには追いかける男の子で二人からそれなりの距離を保ちながら走って階段を下るという、、、その後も色々あったけど最高にモテない夢でしたwwww
その夢を見た原因はおそらくこのcmを見たからだろう。
イケメンっていいな~って思って俺やクラスのキモキャラとかがやったら絶対やばい結果になるのにイケメンなら胸キュンするんだ~って思ったのだww
果たして俺は生まれてから女の子自体を触ったことがあるだろうか、答えは彼女がいない年数と年齢が比例していることを見ればうちのこはるでさえ勘付いているはずだ。決してボブディランの歌のように風だけが知っている答えではない。
さて、先日とある人とこんな話をしました。
「バブル期の歌の歌詞はあんまり中身がない」
この話題で僕が毎回同じようなアーティストの話をしてしまうのはどうなんだろうと思って少し控えめにトークをしましたw
なんせ生まれていないのでたまに昔の曲の話題でもポカンと穴が空いたような知らないことがあるんですね~
まぁつまり、僕が聴いている昔の曲はある程度偏っているということになります。
最近ツタヤで借りるものは二周目的な感じです。
今まで二回借りたアーティストというのは本当に少ない人達でして思いつくだけでも、覚えている範囲でも清志郎、ブルーハーツ、尾崎豊、さだまさし、中島みゆき、マスミサイルはもちろんの事かぐや姫、吉田拓郎、Oasis、サンボマスター、Aerosmith、ジャパハリネット、ビリージョエル、スピッツ、ミスチル、ゲス極、カナブーンって結構あるなw
まぁ自分でも全然一回借りて借りたっきりと思っていたんですが結構いいと思った人達は二周目を借りていたんですねw
ほんでそれじゃやばいと思って今回借りたのがこの二つ、左はオフコースの深い名作(?)「I LOVE YOU」...なんか直感ですけどなんかいいと思った曲のオリジナルアルバムですね。右は以前紹介した「氷の世界」。
そしてまた二周目を借りに行きました
「ボヘミアンラプソディー」の初出アルバム、「オペラ座の夜」よく名作を一つだけ目立たせずにうまくなじませられることができると思う(つまり他の曲も全てレベルが高い)
この曲はライブ映像がないと思ってたけどYouTubeで検索したらありました!w
でもテレビの音楽番組ではなかなかできないだろうなぁ~...なぜかというと、スタジオのキャストが拍手した後に「ヤベェ、この空気感、黙らなきゃいけないのかな?」
と思ってしまうに違いがないからだ、たまにテレビではそういう状況になるのを見る、例えば平井堅の「ノンフィクション」、最初に見たときはあまり喋れないような感覚になった。軽い衝撃だったと思う。強い衝撃とかは喉の奥に長くて太い氷のつららの様なものが胸の奥まで刺さっているような感覚でいてもたってもいられなくなる。ブルーハーツ、さだまさし、マスミサイル、Oasis、中島みゆき、尾崎豊やミスチル、ビリージョエル、吉田拓郎、Queen、yellowmonkeyなどで衝撃を食らった。
気分が滅入るという言葉に近いと思うがまた違う。その時にしか味わえない感情で深く記憶に残る、2回目からはそれほどの感情はないけどその時を思い出したり「聞かなきゃ!」という義務精神のような気持ちが湧き上がる。
そこまではいかないとしてもきっとテレビに出るとそうなる。
この動画がいい例、尾崎の歌い方はこれぞ唯一無二。皮肉じゃないけど歌うごとに命が削られているように見える。小学校卒業する何にもわからない時に一回彼の「卒業」を聴いて心の中で「おいおいおいおい!おいおいおいおい!おいおい!」となったのを覚えている。その様な音楽が終わると周りには音がなくなって自分から出る呼吸の音などのみが部屋にこだまする。要はファンにもテレビで歌って欲しくない曲があるということだ。
そして一番テレビで歌って欲しくない曲は
こちら、レディオヘッドのパラノイドアンドロイドだが、よくボヘミアンラプソディーと比較されることは置いといて、歌詞も相当な感じの曲で、向こうじゃ和訳を通さずに聞いている(日本人が日本語で歌うのと同じ)と考えるとこりゃ無理だわ、よく普通の顔して聞けるし歌えるし演奏できるわ、やっぱ違ぇわとなる。
ちなみに洋楽好きあるあるとしてはみんな彼らの代表曲の「Creep」が大好き、洋楽好きはとにかくその曲が大好き。日本人が無意識にハワイに特別感を抱いているのと同じ感じでみんな「creep」が好きwwww
明日は早いのでおやすみなさい!
一週間以上放置していたブログ
どうもこんにちは、またまた最近描きたかったことですね
まずYouTubeでこんなものがおすすめに出てきました
この間一人で大笑いしましたw
この曲は僕が洋楽の歌詞で初めて衝撃を受けた曲ですね、
最近は趣味がバラード系とかに偏っています。
こういう名曲を作ってこそ本物のロックンローラーの気がしますね。
例えば日本のバンドとかだと好きな外国のバンドのカバーをしたらより一層ロックンローラー感が増しますよね
他にもこんなバラードも
ビリージョエルだとGoodNight Saigonがその名曲のような気がします
洋楽の歌詞で衝撃を受けた曲は他にもあります。
今歌詞を見たらヘェ~、この曲に衝撃を受けたんだ~という完全な他人事のようになった。
このオアシスってバンドはこのブログにも度々出てきていると思うが紹介したことがなかったはずなので...
確かイギリスではビートルズの次にシングル一位を獲得した回数が多いバンドである。
ただアメリカでは売れなかった...デヴィットボウイとかは自分の意思(?)でヨーロッパに拠点を移したらしいが彼らは本当に売れなかったのかな?
日本でいうミスチルのようなバンドかもしれない。リズムがすごいと思われがちだが歌詞の方が圧倒的な楽曲。
ミスチルもTomorrow Never Knowsを最初に聞いたときは衝撃を受けた。
イノセントワールドとかもミュージックビデオがかっこいい。
最近自分が熱烈に希望することを電話などの直接交渉を得て勝ち取った。
その時に1回目はオアシスのStay Youngが頭の中で流れたが、本当に勝ち取ったときは、エアロスミスの「Amazing」が流れた
驚いたか?
世界は簡単に変えられるんだ!
(和訳サイトとはだいぶ異なる解釈)
これが土曜日もう一つの土曜日
昼に父が「ロックンスターにでもなるか!」と言った。
俺の友達が言ったのであれば大盛り上がりで「応援するわ!」とか「俺も活動したい!」たか言うけれども、冗談なのかと思って「急にどうしたしw」と返したら「やっぱ夢を持たないと」とか言って本気なのか冗談なのかわからないけどとりあえず「カーネルサンダーは60を過ぎてケンタッキーを立ち上げたらしいからいけるぞ」と言った...
俺の持論(人類で最も長生きした人が124だから110くらいまで行きれる可能性がある)では父はあと60年くらい生きれるからいけるかもしれない。
その後僕はカラオケに行った。
広瀬香美の「promise」が意外と上手く歌えていた。
帰ってきて米炊いてお風呂はいって確定申告の手伝いをして今。
なんか他に書くことあったような気がするんだけども明日は東京、最近は早く起きれなくなってきたので、早く寝ようと思う。
最近描きたかったこと&聴いたことある曲多い人達
最近描きたかった事、
最近はLed Zeppelin、Aerosmith、Billy Joel、Nirvana、Rolling stones、Who、Guns N' Roses、Jimi Hendrixなどの洋楽にハマっている。
レッドツェッペリンの「天国への階段」などを聞いてこの時代は定番の曲構成がなくて自由だったからこその名曲だと思う。
そして、Oasisのベスト盤と裏ベスト盤を聞いていると、B面もかなりすごいが、確かにA面と比べるとちょっとだけ雰囲気が違う。だが、B面はB面でそういうバンドがいてもいいと思う。つまり並大抵のバンドではないのだ。
そして、
下はノエルギャラガーとジミー・ペイジに惹かれて即買いしました。ツタヤで\670
そして
つい先日、僕のコレクションが、4000曲を超えました。
しかし、入れたばかりの曲もあるので、64曲は未再生となっております。
しかしながら3949曲を一度は再生したことがあるということです。
なのに、テレビを見ているとホームグラウンドの70年代でさえ知らない曲が多いですし、日々新曲はで続けています...それは数学と似て全てを網羅する気が起きるわけがないのです笑
それこそが真骨頂!みんな「そんな古いのどこで知ったの!?」などと言いますが、僕から言わせれば逆にみんなはどこから今の曲の情報を仕入れているんだとなるのです。
僕は古い曲が好きなので自然と目に入れる情報が古いのに偏ってしまっている、プログラムと同じように、知れば学ぶのも「あ、知ってる~」となるので最高の循環なんです。
だけども、たくさん聴いたらなぜか偏った考えが芽生えてしまいますw例えば俺はミュージックステーションなどを見ると「この人たちは結局何を売りにしているのだろうか?ダンス?歌声?」っていう本当にどっちでもいいことでどうしてもケチをつけてしまうのですわ。
あんまり言いたくないが、これだけ曲を聴いたんではっきり言います...生理的に拒否っているアーティストも少ないわけではないです.......申し訳ない、これからはアーティストへの偏見的なものは独り言という感じにしたいと思います。僕の家族は東京で僕が一人になるまで我慢しといてもらいます笑
さて、前回のブログでフレディーマーキュリーのようなソングライターはなかなかいないと描きましたが、その基準を僕の友達に聞かせても「どこかで聴いたことある!」となることにすると、日本ではユーミンや、小田さん、中島みゆきさんなどが当てはまるかもしれません。
そして小田さん、
割とグループ時代の方が有名だと思います
「さよなら」「Yes-No」「言葉にできない」「ラブストーリーは突然に」でしょうね、「愛を止めないで」が際どいです...
最後に、中島みゆきさんですが彼女は唯一のソロアーティストで70~00の四つの年代でシングル一位を獲得したことのある方だそうです。
まずLP時代の「Fight!」に「糸」「時代」「地上の星」「空と君とのあいだ」「宙船」「ヘッドライトテールライト」「荒野より」です。
「タクシードライバー」とか何と無く好き。
この企画(?)今思いつく限りなので、まだ出ていないのもあることを期待して見つけていきますw
ネプソンが考える音楽ランキング
ネプソンの、ランク王国...ネンク王国...年貢王国‼‼‼‼
もっとも多様な捉え方ができる曲
大黒摩季さんのららら
この曲はサビの部分をライブでみんなで歌いそうな曲ですが、本当は仕事終わりで疲れて自分より辛い思いをしている人がたくさんいるのに自分のことで精一杯、今日一日も頑張ったのでこのサビの部分を鼻歌で歌いながら終電後の最寄駅から自宅へ帰るようなOLを想像したり、涙を流しながら夕日に染まる土手を歩く女子高生など切ないけど明日からがんばろう的な風景を感じ取りました。(うまく伝わりません)
ビートルズ以降の世代の日本アーティストが影響を受けたアルバム
井上陽水さんの氷の世界
しかし時代もすぎています、最近ではボーカロイドの曲で小室哲哉さんが多用していたとされるコード進行が使われ始めていると思います。ボーカロイドのプロデューサーの世代的にもありえなくない話だと思います...
商用フォークで一番かっこいい曲(言い方を変えればフォークソングの限界?)
吉田拓郎さんの落陽
ベースやドラムなどのリズムを生かすのがうまいアーティスト
地獄への道連れやRadio Ga Ga などの曲でもそうですが、、、
というかQueenは最近になって最強のバンドの気がしてきていますw長いこと受け継がれる曲っていうのはそれぞれのアーティストが一つ持っていればすごいことなのに彼の場合おそらく僕の友達に聞かせたらわかる曲が4つあります、これは驚異的だと思います、僕にとってはかなりの大ニュースなんですよねw