夏生まれの夏休み
最近は自分の考えを言語化するためにこのブログを使って来たが、ここらで少し箸休みも兼ねて夏休みに起きた出来事的なものを綴って行こうかなと思う。
我が校の夏休みは7/23からだった。
初日は移転寸前のニコニコ本社に行こうと急に誘われたり、夜に友達とカラオケにいくなどで、2日目も友達と遊んで3日目も友達と遊んで...
3日目は用事を終えて渋谷で1人になっていた時にほぼ1時間後にリーガロイヤルホテルで開催される企業のパーティーに誘われて参加することになった。
顔がラリっているので写真は載せないでおこう
(代わりにインスタのリンクを貼って起きます)
そして4日目は母親が東京にやって来て学校の三者面談を受けた。
5日目に私は私の高校のオープンキャンパスのスタッフで、プレゼンを頼まれていたのでプレゼンをした。
28日は夜に渋谷でなんかおしゃれなクラブみたいなところにお邪魔して来た
そしてその翌日に中学二年生の頃からの付き合いであるT君と出雲に寝台列車に乗って旅をする予定でいたので長野から東京にやってきたT君を迎え、彼を東京で歩かせるにはどこかに行って時間を潰した方が良いことは思っていたので板橋にある「さやの湯」に連れて行き、温泉に浸かった後、そこで出会ったおじささんが屈託無く僕たちにご飯をご馳走してくれた。
そのまま寝台列車に乗り込み出雲への旅が始まった。
出雲に到着したのは時刻通りで、東京駅を22:00に出発して、9:58だったか、12時間近く僕たちは電車に揺られていた。
サンライズの車内、のびのび座席とやらは床が固くてなかなかに体を痛めた。
昼ごはんにうどんを食べてその日は出雲周辺の日御碕などをハイキングがてらに巡った。
そして6時間以上かけて東京へ戻り、武蔵野アブラ学会を食した後にT君のバスを見送った後に島根県のホテルで決意した「山手線徒歩で一周」という思いつきに集まってくれた二人の仲間と合流して16際最後の東京で過ごす夜の思い出作りをするべく、12時間かけて29駅、50kmを歩いた。
壮大なドラマと発見があったのは気が向いたら書こうと思う
ゴールした瞬間の僕
地元に帰ってすこし休息の日々かと思いきやそうでもないような気がして意識して休息を取ろうと思います。