テレビ(ドラマ)について。

僕は京都府民の宇治川で過ごすというロマン(?)がものすごくわかる。しかし、雨や寒さなどで近くの河原に行けなかった。というか行く以前の問題だった。(感染症で)

だが風邪のおかげで溜め込んでいたビデオが少しだけ見れた。毎週予約のやつも結構見たし満足だが、最近のドラマについて今回は書こうと思う。僕は小学校一年の10月シーズンの日テレの『ファミリー層向け』のドラマを見ている。そして姉が見る恋愛ドラマを見始めたのは小学校6年の時だった。(そこから乙女の感情が!?)そして前前期の『ゆとりですが何か』やその次期の『そして誰もいなくなった』のCMを見てすごく面白そうと思ったので今期の『レンタル救世主』を見ている。(前期のよりかはあまり面白くなさそうだ)なぜなら

僕は一回一回解決してゆくのはあまり好きではない。どんどんどんどん消しゴムで消されてやっと黒幕がわかる。というのが好きなのだ

簡単に言うと
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『レンタル救世主』はコナンのような感じで解決するはするものの時間は過ぎないような感じである。しかし、さすがはファミリー層以外向け,ラストコップ(省略)とは比べ物にならないラストコップは、俳優が豪華なだけで先週土曜のやつも名前は思い出せないが絶対にハリウッドを丸パクリしていた。日テレが許されるなら僕が面白いと思ったやつを全て盛り込んで過去最高の傑作を作ってみたい(嘘)

なのでマニアは『レンタル救世主』を見ることをお勧めする。
コメディー要素も入っていてファミリー層から抜け出せない人にもお勧めだ。

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