swift勉強中。

河島英五さんってすごいですね~「河島英五音楽賞」なんてものができてしまったんですから。

さて、約十日ぶりの投稿になりましたが、今回はmasaさんのリクエストで「プログラミングって何やってるか知りたい」ということで、僕の知識でできる範囲で答えたいと思います(やるのと教えるのは違うので、教えると成長できます。)

まず、僕が経験したことがあるのは「swift」というプログラミング言語です。今勉強中なのは「C」,「Python」の2つです。

プログラミングではおそらく「変数」というものを一番よく使います、その変数を使うには宣言ということをしなくてはなりません。
変数の宣言は

var 変数名: 型 = 初期値

といった感じに宣言します。
一つずつ解説していくと
変数名:変数の名前を入力します。用途にあった名前をつけましょう。
型:変数の中身のジャンルを決めるものです。(例:整数=Int,小数=Float,Doubleなど)
初期値:変数に最初から入れる値です。文字の場合は""で囲います、数字の場合は式を書くことができます(式の四則計算の記号などは演算子という種類に入り「+-*/%」など様々なものがあります)
変数と似たもので「定数」という値が変わらない変数のようなものがあります。
定数も使用するには宣言をしなくてはいけません。

let 定数名: 型 = 初期値
と、letになるだけと考えれば良いです。
他にも違いはあります。
終了時に変数は「?」をつけ定数は「!」をつけます
普通宣言するときは行を変えるのですが一行に書きたいときはセミコロン(;)で区切ります

let myname: String = "nepson" ; var myold: UInt = 00

という感じです。
それではまた今度!