ここ一ヶ月のCD購入履歴&レビュー

どうでもいいがこのブログもこれで20個目らしい。
変わらず無料の図書館まで行かずに有料のTSUTAYAへ行ってCDを聞いている。
今日も曲の話です!ゴメンネ!

ここ一ヶ月のCD購入履歴!

2月3日に浜田省吾さんの「The History of Shogo」を買いました。
このアルバムには僕の同年代でも聞いた事のあるような(多分)曲が揃っており「路地裏の少年」「Money」「もう一つの土曜日」「悲しみは雪のように」 などの少年の彼女が他人に取られたり、上にはないが「映画のようなシーンに憧れる」というような曲が二曲ほどありました。
そして、2月12日に5枚のCDを買いました。
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左上:かぐや姫 「ベスト15~ソングライター ルネッサ」
上の真ん中:家入レオ「a boy」
右上:銀杏BOYZ 「BEACH」
左下:井上陽水 「BEST BALLADE」
ここでは、かぐや姫さんだけで省略します。
このCDには、長く受け継がれる「神田川」が入っており、曲の主人公がおそらく若い頃の曲が多いと思います。「神田川」の他にも「赤ちょうちん」や「僕の胸でお休み」「妹」「なごり雪」など多くの代表曲が使われているCDです。中でも僕が心を打たれたのが、「けれど生きている」で、「部屋の光はなぜ希望をもたらし裏切るのか」という趣旨の歌詞が混ざっており文学的に曲の短調的なスタイルとナーバスにさせてしまう意味を隠している歌詞なので是非お勧めします。
そして2月18日に新たにかぐや姫さんの「スーパーベスト」というCDと…
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「和製ボブディラン」の吉田拓郎さんのCD(左)を買いました。
ここも省略して吉田拓郎さんの「GOLDEN J-POP THE BEST: 吉田拓郎 ONE AND ONLY」をレビューします。
このCDは、二枚組なのですが、1枚目には、「結婚しようよ」や僕が中学一年生の時に強く共感した「今日までそして明日から」とファンの間で人気(?)の「リンゴ」が入っています。2枚目には「落陽」が入っていました。
私は、ディスク1の「加川良の手紙」という曲に惹かれました。内容はのんきで散歩するにはぴったりの曲ですが、知る人ぞ知る裏話があるようで、簡単に言うと当時ライバルだった加川良さんの恥ずかしい一面を書いた曲だそうです。さらに当時加川良さんも吉田拓郎さんの恥ずかしい一面を書いた曲を作ってたそうですw
その他、「おやじの唄」などはまだ僕は経験途中の曲ですが、お勧めです。
そして、2月22日にPerfumeさんの「TOKYO GIRL」と、小沢健二さんの「刹那」というCDを買いました。
PerfumeさんのCDは、4曲入っていて、そのうち2曲は歌詞つき、残りの2曲はイントロといった感じでした。
そして昨日、
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僕の同年代で知らない奴は絶対いないと思ったけど全然知られてないBOOWYさんの「THIS BOOWY DRASTIC」と、PRINCESS PRINCESSさんの「プリ2 ~PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST~」を買いました。まだ聞いていないですが一つ発見がありました。
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クラッシック三大Bがあるくらいなので偉大なアーティストはやはりイニシャルがBの方が多いのでしょうか?新たに僕の中で「三大ロックB」ができましたねw(ボブマーリーさんはレゲエ)