この世界では自分という存在と、そうでない存在に分けることができる。 僕は今から、自分の世界で起こっていることを少しだけ、そうでない存在に届くことを願って言葉を紡ごうと思う。 これは、ナルシシズムの様な悪印象を伴う下らないものではなく、(だか…
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